断酒して半年以上たちました。
断酒してから半年以上経ちました。
なぜ私がきっぱりお酒を辞めようと思ったかというと、記憶を無くすことが頻繁に起きてきたから。
いわゆる「ブラックアウト」という状態です。
最初は家飲みしていて、キチンとお風呂にも入り、パジャマも着て寝ているけど、朝起きたらどうやって寝たのか思い出せない。
「まーいいか、ちゃんとしてるんだし。」と思っていたのですが、そのうちに歯ブラシや歯磨き粉が無くなっているのに気づき、前夜どうしたのか思い出そうとするのですが、これも思い出せない。
この辺りまでは、家の中のことだし、誰にも迷惑をかけていないからということで、自分の中でスルーしていました。
でも、ここから後が酷かった...。
さすがに毎日飲むのは気が引けてきたので、「週末だけ飲酒」を実行するのですが、これがあまり良くなかったのかも?!
と、いうのは、ちゃんと「平日禁酒」できるのはいいのですが、週末が来るとここぞとばかりに沢山飲んでしまうのです。
もうね、金曜日の夜が来たら開放感がハンパなく、一人ででも立ち飲み屋に入ってガンガン飲んでしまっていました。
当然、前夜の事を思い出せないことが多くなり、友達にも指摘され、これではいけないと全面的にお酒を辞める決意をしたのが、ちょうど半年前。
始めはお酒を飲めないのを、とても辛く感じました。
これって、完全に「アルコール依存症」の典型ですね。(^^;
私の場合、飲酒量が多く、飲酒期間も長かったので更年期障害にも関係してくるかもしれません。
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なぜ私がきっぱりお酒を辞めようと思ったかというと、記憶を無くすことが頻繁に起きてきたから。
いわゆる「ブラックアウト」という状態です。
最初は家飲みしていて、キチンとお風呂にも入り、パジャマも着て寝ているけど、朝起きたらどうやって寝たのか思い出せない。
「まーいいか、ちゃんとしてるんだし。」と思っていたのですが、そのうちに歯ブラシや歯磨き粉が無くなっているのに気づき、前夜どうしたのか思い出そうとするのですが、これも思い出せない。
この辺りまでは、家の中のことだし、誰にも迷惑をかけていないからということで、自分の中でスルーしていました。
でも、ここから後が酷かった...。
さすがに毎日飲むのは気が引けてきたので、「週末だけ飲酒」を実行するのですが、これがあまり良くなかったのかも?!
と、いうのは、ちゃんと「平日禁酒」できるのはいいのですが、週末が来るとここぞとばかりに沢山飲んでしまうのです。
もうね、金曜日の夜が来たら開放感がハンパなく、一人ででも立ち飲み屋に入ってガンガン飲んでしまっていました。
当然、前夜の事を思い出せないことが多くなり、友達にも指摘され、これではいけないと全面的にお酒を辞める決意をしたのが、ちょうど半年前。
始めはお酒を飲めないのを、とても辛く感じました。
これって、完全に「アルコール依存症」の典型ですね。(^^;
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子宮筋腫の原因は...
子宮筋腫と付き合いはじめて20年近くなります。
その間、実は1回も病院へ検査へ行っていません。
なぜかというと、かなり大きくなっているのが自分でもわかるので、絶対に「子宮全摘」を勧められると思うからです。
自分では他の同年代の女性より、ずっと健康だと思っていますが、病院の先生はやっぱり「お仕事」ですから、自分の仕事(手術)がしたいわけです。
ここ5年間は1週間に2回ジムへ通い、1週間に1回は太極拳で汗をながす日々を送っております。
お陰で10年前よりずっと健康になったと自負していますが、そんな私でも「子宮筋腫」がたまに疼くことがあります。
それはどういう時かというと.....。
「強いストレスを受けた時」
例えば仕事でクレーマーなどに当たった場合、電話口でクレームを聞いている間中、子宮がジンジン疼くのが分かるのです。
本当に子宮にとって強いストレスは大敵なのだなとハッキリわかります。
やはり、私が子宮筋腫になってしまったのは、ストレスをためてしまっていたからなのだなと思います。
若い女性の皆さんへ、後で後悔しても間に合いません。
ストレスをためてしまう職場や状況は、すぐに逃げ出して下さい。
でないと、たったひとつの大事な自分の子宮が大きなダメージを受けてしまうことになりますので。
どうしても逃げ出せない場合は、「強い精神力」を養って、ダメージから身を守ってやってくださいね。
私みたいにならないように...。
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その間、実は1回も病院へ検査へ行っていません。
なぜかというと、かなり大きくなっているのが自分でもわかるので、絶対に「子宮全摘」を勧められると思うからです。
自分では他の同年代の女性より、ずっと健康だと思っていますが、病院の先生はやっぱり「お仕事」ですから、自分の仕事(手術)がしたいわけです。
ここ5年間は1週間に2回ジムへ通い、1週間に1回は太極拳で汗をながす日々を送っております。
お陰で10年前よりずっと健康になったと自負していますが、そんな私でも「子宮筋腫」がたまに疼くことがあります。
それはどういう時かというと.....。
「強いストレスを受けた時」
例えば仕事でクレーマーなどに当たった場合、電話口でクレームを聞いている間中、子宮がジンジン疼くのが分かるのです。
本当に子宮にとって強いストレスは大敵なのだなとハッキリわかります。
やはり、私が子宮筋腫になってしまったのは、ストレスをためてしまっていたからなのだなと思います。
若い女性の皆さんへ、後で後悔しても間に合いません。
ストレスをためてしまう職場や状況は、すぐに逃げ出して下さい。
でないと、たったひとつの大事な自分の子宮が大きなダメージを受けてしまうことになりますので。
どうしても逃げ出せない場合は、「強い精神力」を養って、ダメージから身を守ってやってくださいね。
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